| 編集長からのメッセージ |
| イースト・ウエスト・ジャーナル社 社長兼編集長 永井雄治 |
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| 1ドル360円時代、ドル獲得と海外雄飛が叫ばれていた1969年暮に、私はある月刊経 |
| 済誌の特派員として渡米、ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ホノルル |
| など主要都市を順次回り、日本企業トップインタビューを中心に、その動向を日本へリポート |
| していました。 |
| 1975年永住権取得を機に、家族をおいていたハワイにとどまって、第二次世界大戦後に |
| 移住してきた国際結婚の日本女性、留学生、日本企業の駐在員、日本人観光客を対象に、 |
| 新しいタイプの日本語新聞の発刊を思いつき、1976年6月にEAST-WEST JOURNAL |
| CORP. を設立、8月15日から毎月1日、15日発行の「イースト・ウエスト・ジャーナル紙」 |
| をスタートさせました。 この2005年を以て、創刊29周年を迎えました。 |
| 「イースト・ウエスト・ジャーナル」紙はタブロイド版32頁(8月15日号と1月1日号は74頁) |
| の月2回の発行で、ハワイの政治、経済の動向を中心に、日本企業のトップインタビュー、 |
| ニュービジネスやハワイで活躍する日本人の紹介、ハワイ生活に必要なQ & A、各種催し |
| スケジュール、総領事館ニュースなど、ハワイの動きを網羅し、その内容はハワイで最も信 |
| 頼される日本語新聞と、高い評価をいただいております。 |
| イースト・ウエスト・ジャーナル紙は、過去27年間有料紙でしたが、2003年5月1日号から |
| 無料紙に転じ、年間購読の値下げと同時に、ホノルル市内70ヶ所にて大量配布を始めまし |
| た。 これは、より多くの方々に読んでいただき、広告効果を上げる事を目的にしたものです |
| が、おかげさまで人気をいただき増刷を続けています。 |
| 当社は1976年から、ベストセラー「電話番号早見表とくらしの便利帳」(12ドル)を2年に |
| 一度出版してきましたが、2005年版から「ハワイべんり帳」に改題し、これも無料誌に変 |
| え、大量配布しています。 |
| 当社は、かつては「ハワイ文化芸能100年史」、「駆け出し記者50年」(足で歩いた日系人 |
| 史)、「がんばる新一世」、「新ハワイ百科」(3回)、「イースト・ウエスト・ニュース・フラッシュ」 |
| (週3回)等々の出版を行ってきましたが、日本のバブル経済崩壊後は、ハワイの日本関連 |
| 企業は撤退または厳しい状況が続いており、広告収入が減り、現在は「イースト・ウエスト・ |
| ジャーナル紙」と「ハワイべんり帳」のみとなっています。 |
| 2005年4月吉日 |
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永井雄治 |