バックナンバー: 2005年 9月 15日
● トップ: ハワイが大好きな日本人観光客の感想を聞く
             そして、今年の後半の見通しは...
                   ・ 日本人観光客の感想
                   ・ 来年のターゲットはロマンスとハイエンドです

● ハワイは今
 ・ ホノルル市郡政府 --- 不動産税に対する控除申請9月30日が締め切り
 ・ ハワイのガソリン 九月末に安定価格?
 ・ ガソリン価格暴騰 他州も価格統制
 ・ ハワイ州経済成長率 次期会計年度は六%増
 ・ カカアコ ウォーターフロント開発 居住建設容認へ
 ・ 記録更新、八月の不動産業界
 ・ カパフル通りにできるセーフウエイガスステーション付設を断念
 ・ オアフ島の民宿新規制に賛否両論
● 大下治心の世相やぶにらみ
 ・ エワビーチの「ウェスト オアフ リトル リーグ」 奇跡の逆転優勝
● News Letter From ハワイ知事 リンダ・リングル
● ビジネス・ニュース
 ・ 日本にウクレレブームをつくった「ウクレレハウス」 移転
● ホノルル市民の生活と意見
 ・ 空き容器回収に関してちょっと質問
 ・ アロハ航空社長の給与は業績に結び付けるべき
 ・ 身分証明盗難 店の人がその防衛に努力して欲しい
 ・ 消費税の引き上げは市民にとって損失となる
 ・ ハワイはパイの正当な分け前を得ていない
 ・ 致命的な事故にはもっと厳しい処罰を
 ・ 州は容器回収を難しくしている
 ・ エワ ビーチは世界チャンピオンを誇りに思う
 ・ エワ ビーチに記念碑を建てよう
バックナンバー: 2005年 9月 15日
● トップ: ハワイが大好きな日本人観光客の感想を聞く
                そして、今年の後半の見通しは...
まずまずの日本人観光客が戻ってきてくれたこの夏。 皆さんの感想を聞いてみました。 また、今年の後半はどう予測
されるのか。 そして今後はどのような旅行形態が中心と なり、課題はどこにあるのか。専門家に話を聞きました。 な
お、感想文では、オアフ観光局及び街頭での一般の皆さんにご協力を得ました。 ありがとうございました。
・ 日本人観光客の感想
(埼玉県) 飯田さん夫婦
ハワイが大好きで、四年前にワイキキにコンドミニアムを購入してから、一年に二回 は訪れています。 ワイキキは、い
つまでいても飽きないですね。 よく「ワイキキは面白くない」という人がいますが、街中に小さな発見があり、朝夕アラ
ワイ運河を散歩するだけでも、心が洗われる気分です。
 
コンドを買ってから、レンタカーを借りて島を妻と二人でドライブする機会も増えま した。 日本語のドライブマップも沢
山出ているので、下調べをしていけばどこでも回れます。 ただ私たちは英語がうまくないので、運転中にあたふたし
ないように、下調べは欠かせません。
 
ハワイはハイウェーがタダなのがいいですね。 日本では首都高を始め膨大な料金を取 られます。 ガソリンも日本より
安いし、駐車場も多いので、運転しやすいです。 ただドライバーの運転の習慣の違いに戸惑うことがあります。  ハワ
イの人は右折・左折にウィンカーをあげずに急に曲がる人が多いです。 日本では必ず合図を出すけれど、 こちらの人
は何も出さないのでとても怖いです。 またウィンカーを出していながらど こまでも直進する車を見かけます。 あれはウ
ィンカーをあげていることに気がついていないのでしょうか。 そうなると相手の出している合図を信じることができません。
 
こちらの人たちは、どうしているのか不思議になってきます。 以前に「アメリカでは運転免許を取得するときに、何時間
も講習を受けなくていい」と聞いたことがありますが、だからウィンカーの使い方がまちまちなのでしょうか。 車社会のア
メリカだからこそ、運転のマナーはしっかりするべきと思うのですが...。 それから一度ワイ ケレへ行って、帰りにすごい渋
滞に巻き込まれました。 楽園にも渋滞はあることを知 り、「住んでいる人も大変だ」と実感しました。
 
(神奈川県) Beckyさん
ハワイでは、ほとんどと言っていいほど車のクラクションを聞きません。 たとえ急に横から車線変更してきた車があって
も、クラクションはならしません。 歩行者に気づ いたら車を止めて、道を渡らせてくれたり、日本ではあまり見ることの
できない光景なんで、それに気づいたときは、驚いたと同時に、心が温まりました。
 
今回は、ワイキキからノースまで逆時計回りにドライブをして、ノースに着いたらハレイワに寄りました。有名なシュリンプ
を食べながら談話していたら、地元の男性が 話しかけてきました。 たわいも無い話をしていて、何気なくそこで、「ハワ
イではクラクションを聞かない」ということを口にしたら、「ハワイでは、誰も急いでいない し、車が横から入ってきても「
OK、OK」って感じで入れてあげるのが普通だよ。  クラクション鳴らす人は逆にクレイジーだって思われるよ」なんて貴
重な意見を聞け ました(笑) 。
 
誰もが心にゆとりを持っていて、人にはアロハの精神で接するという、ハワイの人たちの暖かさに気づかされ、それに触
れることまでできた今回の旅行は、大きなものを 収穫できたような、満足のゆく素晴らしい旅でした。 
 
(北海道) マンダリンダックさん
十年前にハワイで挙式をあげて以来、ハワイの大ファンです。 二年に一度はハワイに 行くことが出来るように、貯金も
しています。 海で遊んで、お買物を楽しんで、美味 しいものを食べて...。 本当に何度行ってもハワイは飽きません。
ウクレレ、ハワイアンキルト、幾たびに趣味が増える私に、家族はちょっと呆れ顔。でも今回もフラダンスに魅せられて、
すぐに市民センターのフラダンス教室に通い始めました。 今 度はどんな新しいハワイに出会えるか、毎回ドキドキワク
ワクしながら旅行の準備をしています。
 
(東京) 富田初枝さん
大好き大好きハワイ。 子供が独立してから、お父ちゃんと二人でよくハワイに遊びに行きます。 イーストウエストジャ
ーナルさんも、ダイエーで一度もらって読んだらと ても面白くて、それからいつも「今度のイーストウエストはどんな話
題かな」と、ダイエーの棚を覗いています。 でも無料で人気があるから、ないことも多いです。
 
ハワイの大好きな理由は、皆が優しいから。 私は声が大きいからかもしれんけど、困ったことがあると、周りの日本人
が必ず助けてくれますよ。  この前ワイキキトロリー に乗って、ハワイカイのコスコに行ったんだけど、お店の前でホットド
ッグと大きな ピザを買ったとき、売り子のお姉さんの言っていることがちんぷんかんぷんで、困っ てしまったんです。
 
そしたら近くにいた日本人の女性が、「ピザが焼けるまで五分ぐらいかかるから、その頃もう一度来てくださいといって
いますよ」と教えてくれました。 それから親切にピザの受け取る場所まで教えてくれました。 売り子のお姉さんも安心
した様子で、私らもちゃんとピザが買えて嬉しかったんですわ。
 
ピザを待っている間、その女性と話しをしたんだけれど、もうハワイに七年も住んでいるそうです。 こんな夢みたいなハ
ワイに住めているなんて、羨ましいですよ。 ハワイには沢山の日本人が住んでいますね。 私らからしたら、夢の夢だ
けれど、こんな楽園に住んだら幸せでしょうね。 うちのお父ちゃんはもともと喘息の持病があって、ぜーぜーしているこ
とが多いんだけれど、ハワイに来るとぴたっと止まってしまうんです。 これもハワイの恵みの一つやね。 これからも何
度でも、ハワイに行きたいですわ。
 
(兵庫県) AKILA さん
六回目のホノルルマラソンに参加しました。 毎回色々な感動を与えてくれるマラソンですが、今度も十分にアロハ・スピ
リッツを感じさせられる大会でした。 今回はマラ ソンではないのですが、凄くアロハ・スピリッツあふれる人たちに会うこ
とができ、 すばらしい思い出が出来ました。
 
オアフ島、ウエストショアにあるマカハビーチ。 日本人観光客もあまり来ないビーチなのですが、最近ではテレビでもた
まに紹介されるようになった所なのですが、あまり 柄のよい所でもないようです。 子供の犯罪が増えているそうです。
そんな中でサーフ・レジェンドでもあり、ライフガードも勤めてきたバッファロー・ ケアウラナという、髪の毛はまるで名前
のようにバッファローそのもので、大柄な私の尊敬してる人なのですが、その人たちが子供達を非行から守ろうと海に
誘って、サーフィンと海のすばらしさ、楽しさを伝えています。
 
彼に育てたれたライフガードのリーダ的存在の人たちも、見かけは凄くごついけど、アロハ・スピリッツあふれる彼らは
、素晴らしく、マカハの事を誇りに持ち、自然を大事にし、決してどんな人種の人たちも壁を作ることなく明るく迎えてく
れる彼らに 深く感動しました。 これもバッファローのアロハ・スピリッツから来てるものだと実 感しました。 今、日本で
も見られるロングボードでの人命救助は彼が発案したものだ と言われているそうです。 長男のブライアンも水上バイ
クでの人命救助の一人者でも あるそうです。
 
(埼玉県) 遠藤 勲さん
息子が七歳、娘が五歳の時に家族で初めて訪れてから、すっかりオアフの魅力にとりつかれてしまい、毎年当たり前
のように夏休みの家族旅行を楽しんできました。 朝 のカピオラニテニスコートで、毎年お会いするロングステイのご夫
婦と彼らのお友達、 カフクに向かうカメハメハ・ハイウェイ沿いのバナナ畑でお会いした日系二世のおじいちゃん、子供
がクラゲに刺された時に応急処置をしてくれたカイルア消防署の救急隊のイケメンなど良い人との出会いもオアフの思
い出です。
 
一回目の時からレンタカーを借りてガイドブックで紹介されているところを迷いなが らも一通り周ってきましたが、最近は
ドライブしながらふと気になったところに立ち寄ってみることが多くなりました。木曜の朝、カイルアビーチに行く途中で
見かけて立ち寄ったのがピープルズ・オープ ン・マーケット。 オアフで獲れた花や野菜、果物、魚などが安く買えるん
です。 親切なおじさんが差し出してくださった案内によると毎日午前中に四十五分〜一時間だけ 各地の公園で決まっ
た曜日に開かれているそうで、午前中に三から五か所ほど移動しながら開催しているみたいです。
 
スワップミートと違いフレッシュフードが中心で、地元の方で賑わっています。もちろん食べ頃に熟したパパイヤとマンゴ
ーとバナナを買いました。 カイルアビーチでウミガメを見たり、バーベキューを楽しんだ帰り道、以前お世話になった消
防署の裏手にテニスコートを発見! 行ってみるとバスケットコートやプールも一般開放していま した。 車に積んでいた
ラケットで思わずテニスを始めてしまい気がつくとすっかり夕 暮れ。 何て気まぐれで自由な旅でしょう。 今年は子供た
ちも中学一年生と小学五年生。クラブ活動などもあるので今年は難しいかなと思っていたら上手い具合に一週間空くこ
とになり、早速あちこち手配して今年の夏もやっぱりオアフ!になりそうです。
 
(埼玉県)  岡田孝司さん
自分でも本当に信じられなかったのですが、昨年「ハレクラニ四泊六日、飛行機はビジネスクラスを二名分」という旅行
プレゼントに当選しました。 それはあるインター ネットのハワイ関連のサイトの「読者レポーター」というものでした。 弟
を誘い中年 男二人旅というあまりハレクラニ、ビジネスクラスにはふさわしくない感じでしたが、 せっかくの機会なので
ハワイの文化、特に音楽を楽しむという目標をかかげ、ハワイアン音楽、フラダンス、ウクレレをメインにした旅を計画し
ました。
 
ハレクラニの中庭でサンセットをバックに行われるカノエ・ミラーさんのフラをカクテル片手に楽しみ、コアロハ・ウクレレ
工場でウクレレの製作過程を見学し、ビショ ップ博物館でウクレレのレッスンを受け、パシフィック・ビーチ・ホテルでハ
ーブ・ オオタ・ジュニアのウクレレ演奏に酔うという、非常に楽しく充実した旅になりまし た。 帰国後苦しみながら書い
たレポートはそのサイトに掲載されました。
 
(東京都) 安田由美子さん
ハワイは大好きで、二年に一回は行きますが、今回新しいハワイを発見することがで きました。 ハワイに住む知人に
つれられて、ダイヤモンドヘッドシアターに「ビュー ティー・アンド・ビースト」というミュージカルを見に行きました。 このミ
ュージカルはディズニーの映画をもとにしているので、十二歳と八歳の娘たちも大喜びでした。
 
私は演劇が好きで、自分自身もニューヨークでショーを見たことがありますし、日本でも子供たちをよく演劇に連れて行
きます。 ハワイでは初めてだったので、どんな所なのか興味がありました。 会場はあまり大きくなく、東京なら市民会
館でももっと立派な所が沢山あります。 トイレに行こうとしたら、三十人以上の長い列ができていて、驚いたりもしました。
でも全体的にはとても満足できました。
 
なんといっても、出演者が素敵なのです。 小さい舞台なのに、みんないきいきと踊っていて、歌もとてもうまいのです。 
それにニューヨークでは皆白人のキャストでしたが、主役のベルがアジア系の人で、白人のキャスト・アジア系のキャス
トが一緒に演技をしていて、ハワイならではの雰囲気がありました。 また観客の多くが、アロハを着ていて「ハワイのお
しゃれは、やっぱりアロハなんだな」と実感しました。
 
休憩は、会場の横の扉が開いて、なんとそこは外。 普通なら会場の周りに廊下があって皆がそれぞれにそこで休んだ
りしますが、会場自体が狭く廊下がないのでしょうね。  でも休憩中に外に出て空を見上げたら、星が沢山輝いていて
とてもきれいでした。 ハワイではフラダンスなどが有名だけれど、ちゃんと住んでいる人には、ミュージカルなどの楽し
みもあるのだなと感激しました。 それに自分も加われて、ちょっと住んでいる気分に慣れました。 娘たちも大喜びで
した。 今度来るときは、皆でムームーを 着て、おしゃれをして来たいと思います。
 
(兵庫県) 谷口孝之さん
極上ハワイを楽しみつくす! ラナイに吹き抜ける乾いた風が恋しくなったら、ハワイに飛ぼう。そこは何度訪れても飽き
ることのない、夢のネバーランド。 それが私にとってのハワイ旅行の始まりでもあります。
 
今回の私の旅の拠点、それはシェラトン・プリンセス・カイウラニです。 今回の交通手段は、徹底的にザ・バスを利用し
てみる事にしました。 (Go by Bus) ハワイ観光をクリアするには、とにかくザ・バスを攻略する事、どんなに遠距離を乗
っても一回 二ドル。 だからザ・バスを使わない手は無い。 四日間乗り放題で全ルート有効、二十 ドルの「オアフ・ディ
スカバリー・パスポート」を購入し最大限利用しました。 二ド ルでハワイが一周出来ちゃうよ!日本では考えられない。
 
先ず最初に訪問したのがドール・プランテーション。ワイキキのクヒオ通りからアラモアナまで八番バスで行き、そこか
ら五十二番の郊外バスに乗り換え約一時間で到着。 パイナップルに舌鼓を打ちながら幼少の頃の気分にかえり、パ
イナップルトレインに乗り園内を一周。 又、パイナップル畑の真ん中にある世界最大の迷路もトライしてきました、みた
い観光の途中立ち寄るのにも便利。 いろいろなパイナップルグッズが揃う楽しい一時でした。
 
続いて五十二番バスに乗り、夕日が海に沈むサンセットビーチと世界のサーファーのメッカであるノースショアに行き若
きサーファー達との友好を深めてまいりました。 その夜は、ハノハノ・ルームのバー・カウンターでディナーを楽しみま
した。 ハノハ ノ・ルームと言えばディナーと相場は決まっているようですが、私はハワイに行くとハノハノ・ルームのバー
を必ず覗きます。 バーから夜景を眺めながら一杯。 これこそ 最高の贅沢です。 バーテンとの楽しいジョークetc...、美
味しいアメリカンビーフもカウンターで食べられますよ。 一度お試しあれ!最高級のコンチネンタル料理とワインのお店。
シェラトン・ワイキキ・ホテルの三十階にあり、美しいワイキキの夜 景を満喫できる!(アメリカンビーフはここが最高と思
いますよ。 値段も十七ドルか ら有り、味もよい)
 
次にシー・ライフ・パークへ。ワイキキから二十二、五十八番バスで。ショータイムが楽しみなマリンパーク、イルカやア
シカのショーをはじめ、アシカの餌付けや各種 アトラクションが目白押しの海洋レジャーパーク。 時と場合によってはイ
ルカに触れ たり調教したり、ハワイの海洋動物の保護のしかたを学んだり、スタッフと一緒にバ ックステージを体験し
たりと、色々な体験ツアーが目白押し。 動物たちとの触れ合いは子供たちの心も大人の心も癒してくれます。 楽しさ
いっぱいあなたも参加してみませんか? たくさんの海の動物たちがくりひろ げる楽しいショーばかり。 海に入らなくて
も、ハワイの海の世界がたっぷり楽しめる。 <通常料金:大人二十五ドル、子供(四から十二歳)十二・五ドル>
 
ポリネシア文化センターへ。 ワイキキのクヒオ通りからアラモアナまで八番バスで行 き、そこから五十二番の郊外バ
スに乗り換え、約二時間で到着。 広々とした敷地内にポリネシアを代表する七つの島のサモア・ニュージーランド・フィ
ジー・ハワイ・タ ヒチ・マーケサス・トンガのコーナーがあって、それぞれが個性的な特色が有って面 白かった。 トンガ
のステージは観客が舞台に上がらされるので、舞台へ上がりたくな い方は要注意! また特に中ほどで行われるサモ
アのショーは、日本人客が多いためか、 英語・日本語などゴチャマゼにして客とやり取りして爆笑ものでした。
 
アラモアナ・ショッピング・センターへ。 ワイキキのクヒオ通りからアラモアナまで 八番、十九番、二十番バスもOK。 
ハワイ観光で絶対はずせない観光ポイント。 ここは説明の必要は無いと思いますし、色々の書物で参考にして下さい。
それより重要なポイントを記しておきます。
 
ザ・バスで行く場合、往路はワイキキのクヒオ通り八、十九、二十番バスでアラモア ナへ。 復路はアラモアナ三番乗
り場からは往きと同じく八、十九、二十番バスでワイ キキへ。 但しここが覚えておいて欲しい点です。 三番乗り場は
大変混雑して乗れない場合が多い。 そこで絶対乗る為には降りた場所から乗ると良い。 ただその場合気をつ けない
といけないのは、八番しか乗ってはいけない。 十九、二十番は空港の方へ行ってしまう。 チョットした腹の足しにはマ
カイ・マーケットを利用すると良い。
 
Paradiso Seafood & Grille(2233 Kalakaua Ave.ロイヤル・ハワイアン・ショッピ ングセンター内)、
Nick's Fish Market(2070 Kalakaua Ave.) 、
Eggs'n Things (1911-B Kalakaua Ave.)、
Perry’s Smorgy(2380 Kuhio Ave.)、
Shogun/将軍 (2490 Kalakaua Ave.)、
Kyoya / 京や(2057 Kalakaua Ave.)。
これらのお店が今回の私のお腹を満たして下さいました。
 
その他、現地で出来たお友達との友好を暖めてまいりました。 飲み食い見物と今回は何時もと違った楽しみを十分に
堪能出来ました。 私にとって日本の世知辛い仕事世界から開放され、心の洗濯をしてくれる癒しの場。 それが「ハワイ
」です。 ハワイのお友達(何度か訪問するうちにお友達も沢山出来ました)、こころの友、その人達との再会が楽しみ
です。  See you later ALOHA!
 
(兵庫県) ひしもちさん
海が好きで、車が好きで、蒼い海が好きで...って言う事でハワイ旅行をしてみまし た。 思ったとおりの島でしたね。 青
い海と青い空... 日本ではお目にかかれない青って言うより蒼! 私の大本命は ワイキキの浜に立つこと。 次にワイ
キキの海に足をつけること。 そして最後にワイキキの海でサーフィンすること。
 
海の香りも味も格別。 そして波も心なしか上品で力強く...。 五日間でしたが、しっかりとワイハ海三昧でした。 しっか
りと、もう一度くるぞ―って誓いを立てて帰国し たけれど...。 いまでもあの日のことを夢見ています...。 この年でね(笑)。
 
・ 来年のターゲットはロマンスとハイエンドです
今年のハワイへのビジター数はここ数年増加傾向にあり、特にオアフ島は今までにない伸びを見せています。 特に
アメリカマーケットの伸び率が高く、東海岸においては 一二%以上の伸びを示しています。 これには、景気回復、安
全面、トレンド、投資などいろいろな要因が挙げられます。
 
日本マーケットも前年に比べ伸びてはいるのですが、今年は夏期にコンベンションが 集中したり、ホテルの稼働率が
高かったためなかなか部屋を押さえることが難しく思ったほどの伸びではありません。飛行機の座席数においてもア
メリカマーケットと比べると増加率は少なく、下期においては福岡と大阪からの減便が決定しています。 ですが、チャ
ーター便も増えインセンティブも少しずつ戻ってきてはいますので、全百五十万人を超える勢いではあります。
 
オアフ観光局のマーケティングプランは、ハワイ・ツーリズム・オーソリティ(以下 HTA)およびハワイ州観光局の指針
のもと作成されています。 各主要マーケットのコ ントラクターとも連携をとりつつ同じ目標のもとマーケティング活動を
行っているわけですが、その目標基準は大きく分けて三つあります。 ◎ 旅行者数 ◎ 滞在日数 ◎ 旅行者の消費
額。  この三つの数字を一つの評価基準としてみています。 そのために様々なマーケットリサーチの結果や各地域の
トレンドを研究し、一年毎にマーケティングプランを作成しています。
 
またHTAでは二〇〇五年〜二〇一五年の長期戦略計画を今年発表し、将来の観光産業発展のため様々なディレク
ションから協議が行われています。 この戦略計画は、HTA のウエブサイトでも日本語でご覧になれます。 観光者の
ほぼ九〇%を占めているといわれる主なマーケットは、四つあげられます。 アメリカ西部、アメリカ東部、 日本マーケ
ット、そしてカナダです。  その後にヨーロッパ、オセアニア、日本以外のアジアなどが挙げられます。
 
この四つのマーケットの一人当たり、一日に使う消費額を見てみます。 八月の下旬現在で、アメリカ西部の観光客が
一日に使う金額は百四十四ドル。 この数字は宿泊費込みです。 今一番観光客数の伸び率も高いアメリカ東部が百
七十三ドル、カナダは百二十六ドル、という数字ですが、日本人は二百四十九ドルという数字が出ています。 これに
は比較的ハイレベルのホテルに泊まる方が多い、カルチャー的にもお土産を買う、 ショッピングをする方が多い、など
があげられますが、どちらにしましても、日本マ ーケットはまだまだ大切なマーケットです。
 
― アジアの他のマーケットの方も増えているような気がするのですが。
アジアの方は、潜在的な可能性は高いと思います。 台湾も少しずつ安定してきていますし、韓国もハネムーン、ハイエ
ンド層な層が伸びています。 でも数字的には、まだ まだ少ないです。 中国もビジネスレベルで来られる方が多いです。
こうした国の場合は、ビザの問題も残っています。 数字で言いますと、日本が年間百万人単位ですが、 他のアジアの
国は、数万人、数千人というレベルです。
 
またそれぞれの島によって、ターゲットエリアも違ってきます。 日本マーケットを、アメリカ本土の次としてセカンドターゲ
ットとしている島は、オアフ島とハワイ島です。 やはり直行便がある島という意味で重要性、柔軟性が異なってきますし
、各島それぞれに特性があるのでターゲットマーケットも違ってきます。
 
またサービスの面でもインストラクチャーがしっかりしていないと日本マーケットに必要なカスタマーサービスの水準に
達することが出来ません。 特に日本の場合は、国内のカスタマーサービスが整っていますから、同じようなサービスを
求められます。 そうしたサービスを提供できなければ、結果的にマイナスイメージのほうが強くなってしまいます。 です
から受け入れる側も、その国についてのリサーチをしながら、ホテル・アトラクション・交通手段など、旅行に携わるいろ
いろな部分を考えていかなければなりません。
 
お客様がただ多ければ多いほどいいというのではなく、どのくらいのお客様が許容範囲かということを考える必要もあ
ります。 ホテルの部屋数も決まっていますし、数が増えたからサービスが低下してしまったというわけには行きません
。 オアフ島は、開発が進んでいる中で、ホテルの数も限られています。 今年はレコードイヤーで、ホテルの稼働率も
八〇%を超えることもあります。 これは好影響もありますが、ホテルの稼働率が一〇〇%近くなったとき、どのような
影響が現れるのかも予想しておく必要があります。 観光客にとってもプラスになり、地元にとっても有利になるよう、バ
ランスを維持していく必要があります。
 
― 最近の傾向は?
交流プログラムが増えています。 また体験型のプログラムがこれからも伸びていくと思います。 ハワイ・アート・シー
ズン、ワイキキで行われているサンセット・オン・ ザ・ビーチやブランチ・オン・ザ・ビーチ、各種スポーツイベントなど、
地元の方も観光客の方も一緒に体験できるプログラムが大変重要です。 実際には、こちらでボランティア活動をした
い、お茶お花などを通して、地元に人たちと交流を持ちたいとい う方、医療福祉関係や視察ツアーも増えています。
 
今後のプロモーションの方向ですが、ハワイには様々な顔があるということを、伝えていきたいと思っています。 ハワ
イらしい部分、コスモポリタンな部分、健康都市第一位に選ばれたり、ナイトライフもあり、レストランも小さなおかずや
から高級レストランまであるというダイバーシティ(多面性)。
 
オアフ島には、総合病院が四つも五つもあって、IT産業バイオ産業の企業も進出しています。 交流プログラムや視察
ツアーが増える中、こういった情報も大変重要です。 ただ一側面でなく、こうした様々な面を持ってるということを、紹介
していくことが将来の観光業につながると思っています。 なんといってもリピーターは六〇%近くに なっています。そし
て三人に一人の方は、三・二回、つまり三回以上訪れています。 リピーター率が高いということは、それだけ商品開発
に力を入れていかなければいけないということです。
 
オアフ島はハワイ諸島の中でも一番主要な島、そして旅行者が最初に訪れる島です。 オアフ観光局では、リピーター
を保ちつつもファーストタイマーを増やす、地方都市へのプロモーションも最重要事項になっています。 その為に様々な
リソース、情報を持っていなければなりません。
 
消費者の動向も、この十年で様変わりしました。 以前は、ハワイのビジターの多くが若いOL層で、ビジターのキャラク
ターも一律していました。 今はファミリーであったり、シニアであったり、ウェディングやアニバーサリーなどのロマンスで
あったりします。 またグローバル化が進む中でライバルデスティネーションも増えています。 その為世界中の情勢やト
レンドにアンテナを張っておく必要があります。
 
来年のターゲットは、ロマンスとハイエンドにおいています。 ウエディングにおいては、ハワイはまだまだ海外ウエディ
ングのデスティネーションとしては一番ですし、 同伴者も七、八人から多くなると三十人ぐらいの方が同伴します。 滞
在日数は少ないですが、お金を落とされていかれる方も多いです。 ファーストタイマーが多いので、 リピーターにつな
がりやすいという利点を持っています。
 
ハイエンドの方は、旅行の仕方が他のマーケットと違うという点があります。 自分の買いたいもの、体験したいものの
目標を持ってこられる方が増えています。 それに沿ったプログラムをこちらで持っている必要性があります。 ヒーリング
、スパ、アクティビティであったりします。 特に団塊世代への注目が集まっています。
 
― 下期の状況はどうでしょうか。
下期はまだまだ見えないと、旅行会社の方々は言っています。 前年比で言えば上がり 調子ですし、夏も調子が良
かったといわれています。 ですがまだまだ下期に関しては油断できないのが実情です。 下期について予想しづらい
状況に、もう一つ、間近ブッキングが増えていることも挙げられます。
 
年末までの数字が見えないのです。 またブッキングの仕方も技術革新や流通システムの統合でかなり変わってき
ています。 前ほどの間際ブッキングではなくなってきてはいますが、まだまだ下期の予想をクリアに出すのは難しい
かと思います。 ただ旅行業者さんによると年末年始は、売り切れ状態に近いとのことです。
 
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● ハワイは今
    ・ ホノルル市郡政府 --- 不動産税に対する控除申請9月30日が締め切り
    ・ ハワイのガソリン 九月末に安定価格?
    ・ ガソリン価格暴騰 他州も価格統制
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 ・ ホノルル市郡政府 --- 不動産税に対する控除申請 9月30日が締め切り
不動産価格上昇で不動産税も上がるのは必須である。 不動産税を徴収するホノルル市郡 政府では、ホーム
オーナー(ホームオーナーが第一番目の住宅として居住しているのみ)に対し、不動産税から控除額を与えて
いる。 自分で申請しない限り適用されないので、九月三十日の締め切りまで控除申請することを市郡政府は
勧めている。
▼基本控除額:
   ホームオーナーが第一番目の住宅として居住してい場合、四万ドルの控除。
   例) 二十万ドルの査定としたら四万ドルが控除となり十六万ドルが課税対象となる。
▼五十五才以上は控除額が増額:
   * 五十五〜五十九才 --- 六万ドル控除
   * 六十〜六十四才 --- 八万ドル控除
   * 六十五〜六十九才 --- 十万ドル控除
   * 七十才以上 --- 十二万ドル控除
▼低所得高齢者(毎年申請):
   *七十五〜七十九才 --- 十四万ドル控除
   *八十〜八十四才 --- 十六万ドル控除
   *八十五〜八十九才 --- 十八万ドル控除
   *九十才以上 --- 二十万ドル控除
▼退役軍人で完全障害者は最低税額を支払うのみですべての控除あり。
▼ハンセン病、視覚、聴覚障害者、または完全障害者は多くの控除あり。
▼申し込み締め切り: 九月三十日
▼電話: 527-5510、527-5539、692-5541
▼ホームページ:www.honolulupropertytax.com
 
・ ハワイのガソリン 九月末に安定価格?
九月二日のハワイの平均ガソリン価格(レギュラー、アンレデッド)は一ガロン、二ド ル九十五セントとハワイ州
のガス・キャップ法施行とハリケーン「カトリーナ」の被害の影響により値上がりした。 価格高騰は三週間余り
続いているが、九月末までには価格は安定し、下がってくると東西文化センターのシニア教授が予測している。
 
フェレイドン・フェシャラキ教授は、米本土石油企業が中近東、中南米石油業界のコンサルタントを務めているが、
ハワイのガス・キャップ法適用について次の様にコメントしている。 「ハワイ州がガソリン価格を統制する事情は
理解できる。 米本土で惨事が起きればすぐガソリン価格が上がるが、卸売り価格が低くなってもハワイのガソリ
ン価格には反映しない。 絶えずガソリンの割高感を抱いて生活してきた。 今回のガス・キャ ップ法施行により
価格が下がるどころか、上がった状況についてはいくつかの予期しなかった事情が重なったからだ」
 
同教授は「カトリーナの影響も石油不足も、政府の戦略備蓄を放出で、また、南部精油製所も九月の二十日過
ぎには整備されるのでハリケーン以前の様に安定する。 消費者は新法の恩恵をその時から受け始めるが、石
油会社が現状の二社のまま精油作業を続ければの話。 一社でも撤退となると事態は急変する」と語っている。
 
・ ガソリン価格暴騰 他州も価格統制
九月一日に施行されたガソリン価格統制法は平和時の自由市場に政府が価格統制した悪法と全国の有力紙が
ハワイ州を非難した。 そんな時にハリケーン・カトリーナが南部諸州を襲撃し、大きな被害をもたらした。 南部の
石油精製工場も被害を受け広範囲に亘るガソリン不足を招いた。
 
ガソリン不足の為、閉鎖されるガソリン・ステーショも現われた。 一ガロン、五ドル近い価格でガソリンを売るステ
ーションも出てきた。 労働祭明けの週にガソリン価格を統制する州が現われた。 ニュージャージー州である。 ハ
ワイ州と類似して、卸売り価格に上限を設けるガス・キャップ法を採用する。 コネチカット州も卸売価格の統制の
外に州税の一ガロン、二十五セントを限定期限付きで廃止する方法を模索中。 カリフォルニア州議会は州知事
にガソリン価格を統制する特権を与える方法を検討中。 その他、ガ ソリンの州税を免除する方法を採用した州に、
ジョージア、オクラ
ホマ、マサチューセ ット州等あり、特にマサチューセット州はガソリン・セールス税の撤廃を考慮中。
 
他州での価格対処とハワイの場合は理由が異なるが、税金を減らしても、小売価格を低 くしようとする他州と税
金は取り続けながら、企業側にだけ儲けを限定させようというハワイ州政府の対応に別の角度から非難されそう
だ。 それにしても一九七〇年代のオイルショック時の再来が心配される。
 
・ ハワイ州経済成長率 次期会計年度は六%増
ハワイの景気動向を推測し、ハワイ州政府の税収入を推定するハワイ税収評議会は、二 〇〇四〜〇五会計年
度の最初の会議で、旧会計年度の税収の伸びを一六%(前年比)と 四千万ドル破格の伸びを記録したことを確
認し、今会計年度(二〇〇五〜〇六年)の予想を六%増と推定した。
 
前会計年度の一六%増は異例の増加で次の三点を予想できなかった原因と指摘した。
 1)企業が社員からあずかる州税の払い込み規制の変更で四千万ドルの増収
     (従来は〇六会計年度払い込み分が旧会計年度に払い込まれた)
 2)延滞納税者の徹底追求による税収入増
 3)税収を予想する評議会の方程式にミス?
 
ハワイ経済は建設業界、観光業界と順調以上の伸びを記録したことは事実だが、評議会の予想では八%以上の
増加になるとする予想がどうしても出なかった。 今会計年度の 予想として同評議会六%増としているが会計年
度末には右肩上がりはかなり水平になっているとしている。 七人の委員の中には六%は低すぎる。 二ケタ近い増
収を続けると言う委員は、建設業界の水平は観光業界が埋めると言う。 ハリケーン・カタリナの影響は ハワイ観光
客増加につながると主張する。
 
それに対して悲観グループは、ハワイ経済は今年がピークと見るべきだ。ガソリン価格の高騰は航空業界に大パニッ
クをもたらし、観光業界も痛手を被る。それに一六%増と言う前会計年度への上乗せは困難だと増収は期待できない
として、結局、六%という数字に終った。 方程式を見直す会議を早急に開きたいブリューベイヤー委員長は、「評議会
の予想と実績があまりにも違いすぎたのはショックです」と特別会議の召集をした。
 
ハワイ州の税収入を見守るハワイ税制財団(民間、非営利)のロウェル・カラパ会長は今会計年度の六%増について
、「評議会はガソリン高とハリケーン・カタリナの影響を過小評価している。 ハワイ経済は意外と早く冷え込む可能性
があります」と警告。 ジョ ージナ・カワムラ州税務局長も、「石油高とカタリナの影響はハワイにも大きくのしかかって
いくると思っています。 六%は高すぎるでしょう」と評議会の予想に達すればよいがと控えめだ。
 
・ カカアコ ウォーターフロント開発 居住建設容認へ
州政府が所有するカカアコ・ウォーターフロント(二〇五エーカー)のケワロ・ベイ シンに面した三十六エーカーに、居
住施設を建設する規制変更がHCDA(ハワイ・ コミュニティ開発庁)の九月七日の理事会で成立した。
 
アラモアナ・ブルバードより海手の地域の居住施設開発は禁止とされてきた。今回HCDAがその規則の変更を公聴
会に布し、急きょ改訂したのには、今年一月に同地区の開発計画の最終公募を行ったことに始まる。 最終公募に
は四社が応募。 その中に同地区の居住区開発が地区全体のバランスから除去できないと判断したからだ。
 
公聴会には賛否で対立した。 商業、娯楽地区が主流となる開発関係だが、同地区で働く人たちの居住施設を整
備するのは当然と言う意見から、同地区で働く人が払える様な居住価格ではない、今回の公聴会も儀式的な手順
を踏んだだけでHCDAの結論は事前に決まっている意味のない公聴会と批判する証言も出た。 結果はアフォーダ
フル ・ユニットを二〇%含むと言う条件付きで同地区の高さ制限を四十五フィートから六十五フィートに引き上げた。
 
同地区には娯楽施設(二十五万平方フィート)と公園、商業(五十万平方フィート)の中にビレッジ風の居住施設が
開発される。 計画のバランスに居住施設が必要なら同隣接地に開発されている医科大学の学生寮を開発すべき
だと言う意見も出た。 結果は公聴会不要論を唱えた反対者が主張した様に事前に結論は出ていた様で、反対者
の不満に対する返答がないまま終った。
 
カカアコ・ウォーターフロントは公園から、医科大学、児童科学館と再開発が進んできたが、東端の三十六エーカー
は何度か公募をくり返してきただけに、今回は思い切って規制変更をしてでも終止符を打ちたかったHCDAの窮地
が丸見えの芝居だと非難する声も出ていた。
 
・ 記録更新、八月の不動産業界
八月のオアフ島、中古住宅、コンドの販売数と中間価格が各々単月記録を更新。 不動産 業界の好景気は十月
まで更新し続けるとオアフ不動産協会では予想している。 
 
八月の 中古一戸建て住宅の販売数は四百五十五戸。 中間価格(最高値と最低価格の中間)も六十二万五千
ドルと今年五月に記録した最高値を更新した。 一戸建て住宅は六、七月と二か月に亘り、中間価格は下がって
ピークは過ぎたかに見えたが、八月に急反発。 一挙に 従来の記録を更新した。 同価格は前年同月の四十五万
ドルの三八・九%増になる。
 
一方コンドの中間価格は今年じりじりと上がり八月に二十八万二千ドルと記録を更新した。 昨年同月の二十万ド
ル八千ドルを三五・七%上回った。 「売り手市場はまだまだ続 きます。 少なくとも十月までは記録は更新するで
しょう」と協会幹部は不動産景気の好調を予想している。
 
・ カパフル通りにできるセーフウエイガスステーション付設を断念
カパフル通り870とオル街角の約六万六千平方フィートの敷地にスーパーマーケット「セ ーフウエイ」が出店する。
カリフォルニアに本社を置くセーフウエイでは、新設する店舗にはガスステーションを付設する戦略を立てており、
カパフル窒閧フ新店舗もガスステーション付設を計画していたが、八月に開かれた近隣住民の集会で反対票が
多かったため、ガスステーション付設を断念した。
 
セーフウエイ出店は近隣住民の合計二百三十九票のうち、六七%の賛成票を得ているが、 この時はガスステー
ション付設に触れていなかった。 反対理由の多くはガソリンを入れる車の出入りによる交通渋滞を懸念するもの
である。 セーフウエイでは新店舗の工事着工を来年早々に開始する。
 
・ オアフ島の民宿新規制に賛否両論
ハワイを訪れる観光客が最近利用し始めた宿舎に一般民間人の空部屋がある。 B&B(ベ ッドと朝食)と呼ばれ、
カイルア地区の住民は三十年前から続けている。 日本の民宿に似ているが規制がなく、最近では一千室近くが
貸し出しされている。
 
先月の八月から、ホノルル市議会は始めて規制を定め、簡単な条件を揃えれば誰でもB&Bのライセンスを取得
出来ることだとした。 現在六十人の市民にライセンスが発行され、九百四十二室が貸し出されている。 新しい規
制は、住居所有者が居住している家の空き部屋を貸し、朝食をサーブするというB&Bの基本から逸脱していると
隣組み委員からクレイムがついた。 また、B&Bの拡大改訳は静かな住宅地の治安をおびやかすとして、見直し
をもとめるグループが組織された。
 
B&B賛成グループは収入は家計の足しになるし、新規制は十分に地域の治安維持に役立っていると主張。 同
規制の継続を支持している。 B&Bはすでにインターネットや観光業界紙に宣伝広告を展開しているが、ライセン
ス番号の明記が義務付けられている。 違反者には五千 ドルの罰金が課せられる。だが新規制の取締は誰がす
るかという実際の手順の整備は、これから市郡政府の関連庁・局で行われる。 現在の状況では予備整備は年内
には無理と関係者は言明している。
 
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● 大下治心の世相やぶにらみ
   ・ エワビーチの「ウェスト オアフ リトル リーグ」 奇跡の逆転優勝
十一歳と十二歳の少年で構成するリトル・リーグのワールド・シリーズでハワイ代表のエワビーチの少年が中心と
なったウェスト・オアフが八月二十八日、連覇を狙うキュラソーを七対六で破り、初優勝を決めました。
 
少年野球のリーグは全国にもハワイにもたくさんあります。 リトル・リーグを始め、ポニー・リーグ、ベーブ・リース・リ
ーグ、キャル・リプケン・リーグ等あり、各々のリーグ内での試合では頻繁に行われていますが、交流試合はほとん
どありません。 各々のリーグ構成上、所属リーグにプライドがあるのでしょう。
 
そんな中でワースド・シリーズを行っているのはリトル・リーグだけでしょう。 歴史 も五十九年と長い伝統を誇ってお
り、少年野球で唯一、優勝リーグが全国テレビで中継 されています。
 
リトル・リーグは日本や台湾と多くの野球団で組織され、毎年アメリカのペンシルバニア州サウス・ウィリアムスポー
トのリトル・リーグ発祥の地でワールド・シリーズも開 かれる様になりました。 スキン・ボール(硬球)を使用する本
格的な試合は他の少年野球リーグよりリトル・リーグが大きくリードしているといえるでしょう。
 
二〇〇五年大会の予選リーグは夏休みを利用して七月下旬から始まりました。ウェスト ・オアフ・チームはエワビー
チの少年達十二人。 規定では十五人が登録定員ですが、エワビーチの少年達は十二人。 年令は十一〜十二才
となっていますが、全員十二才。 フィリピン系の移民の子供達が主流です。
 
最も小柄なレイソン・アリビアド君は四フィート六インチで八十ポンド。 最も大きいマ イケル・メメア君は五フィート八イ
ンチで百五十五ポンドですからアリビアド君は本当に子供に見えます。
 
普通一塁手は細くて背が高い選手が守る守備とされています。 内野手からの一塁送手が多少ズレても大きい選
手ならカバーできるとされています。 このチームはそんな常識を無視してレイソン君を一塁に守備させたのです。 し
かもリード・オアフ・マンという先頭打者です。 小学生でも平均身長は五フィート・三インチの少年達です。 それなりに
貢 献しました。とにかく十二人全員が勝ち取った奇跡の逆転優勝でした。
 
相手チームのキュラソーはカリビーン海の小島の少年達です。 平均身長が五フィート五インチと体格も格差がある
ハワイ・チームに比べると野球を熟知する少年達でした。 去年の大会で初優勝して頭角を表し、二年連続優勝を狙
っての決勝戦進出でした。 外国チ ーム予選で優勝候補の日本(千葉市)を準決勝で二対〇で破り、連覇の可能
性をぐっと 引き寄せました。
 
力強い投手陣は四人を揃えて決勝にのぞみました。 エースのピッチャーは日本との準決勝で四回以上を投げた為
、翌日の決勝戦には投げられないと言う規定でマウンドにはあがれませんでした。 残り三人の投手でまかなった決
勝戦はキュラソー優位で進みました。
 
先制したのはハワイですが三回表に三点を取られてあっさり逆転。 しかしその裏二本のホームランで同点としたハ
ワイですが、五回の表に三点を入れられ、ハワイの敗戦色が 濃厚になってきました。 五回裏から相手は三人目の
ギャリア投手をマウンドに送りまし た。
 
その回のハワイの攻撃は三者凡退(二人は三振)五回裏から三人目の投手としてハワイのマウンドはウォン・フェア
オ投手。 六回表のキュラソーのトップ・バッターを四球で 歩かせ、ワイルド・ピッチで走者は二塁に、次打者の犠牲
バントで走者は三塁に、この 時からフォアオ投手の形相が変わりました。 するどい視線でサインをのぞき、打ってみ
ろと言う直球で次の二打者を押さえました。 そして迎えた六回裏のハワイの攻撃から奇跡が始まりました。 六回裏
に三点入れて同点として、延長戦に持ち込むか、それとも敗戦の涙をのむか、奇跡が始まりました。
 
先頭のフェアオ投手は今年の大会でホームラン三本打っている強打者。 この日は大振りが目立ち、ヒットはありませ
ん。 普通ですとこの場面でもホームランを打ってと思うところでしょう。 点差が三点ということで塁にランナーをためな
ければと四球をえらんで 一塁に出ました。
 
この四球が流れを変えました。 次の七番バッターのグエバラ君はライト前にヒット。フ ェアオは三塁に。 球がライト
から三塁に送られる間にグエバラは二塁。 続く八番打者のダーパックが三塁前に絶妙のスクイーズ・バント。 三塁
ランナーのフェアオは先還して 一点。 しかもターパックも一塁にセーフ。 二塁ランナーのグエバラは三塁に。  ノーア
ウトで一、三塁。 同点ランナーは一塁に出ています。
 
ターパックに代わってピンチ・ランナーにキャム君が一塁ランナーに。 九番のロゼテが 三球目をレフト前にヒット。 
三塁ランナー還ってあと一点。 しかもノー・アウトでランナーは一、三塁と続きます。 このままでいくとハワイは六
回裏で逆転サヨナラ優勝を決めそうな雰囲気と試合の流れです。
 
打者はトップにかえって最も小柄なアリビアド君。 四フィート六インチの小柄に対して 相手投手は投げにくそうでした。
そして予想通り四球で満塁です。 小さな体が一塁ベース上で飛び上がって喜びを表現していました。 得点は六対
五であと一点で三塁に続いて二塁のランナーが還れば逆転です。 (おっと待って下さい。 ハワイは一回裏ノーアウ
ト満塁のチャンスに得点できなかったシーンを思い出しいやな気持ちになったのは小生だけだったでしょうか)
次、エノス君。 ゆるいショートごろでキャムは三塁からホームに突っ込みましたがアウ ト。 ワン・アウト満塁と変わり
ました。 続く三番のアグリペイ君の打球はセカンドゴ ロに。 四―六―三とダブル・プレーを狙いましたが、アグリペ
イの足が一瞬早くベース を踏んで、一塁はセーフ。 その間に三塁ランナーのロゼテがチームを踏んで同点。 三点の
差を最終回に追いつきました。
 
サヨナラのランナーは三塁にいます。 しかし反撃はそこまで。 この日ヒットのない四番のバニアガ君はセンター・フラ
イで倒れ同点。 延長戦に持ち込みました。 六回裏のハワイの攻撃は奇跡と言ってよいでしょう。 その奇跡が更な
る奇跡。 七回裏のサヨナラ劇を生んだと言えるでしょう。
 
七回裏(延長一回)ピッチャー・フェアオは二つの三振を含む三者を片付け、七回裏の攻撃に期待を高まらせました。
最後の打者に対しては三球三振でした。 最後の球速は 七十八マイル。 メジャー・リーグのスピードに換算すると
時速一〇一マイルの豪速球で した。
 
そして迎えた七回裏。 この回のトップ・バッターは五番のメメア君でキャッチャーを務めるハワイ・チームの最も大きな
五フィート八インチ、百五十五ポンド。この回までヒ ットがありません。 二ストライク、三ボールのフル・カウントのこの
六球目。 真中に入ってきた直球で強振。 打球は真直ぐセンターに。 高さからみてホ−ムランになる様な打球では
ない様にみえましたが、球はフェンスを越えて芝生の上をバウンスしていました。 「サヨナラホームラン」です!不調
の五番バッターの一振りで試合が決まったのです。
 
ハワイ・チームが優勝を決めた瞬間はテレビで全国中継されていました。 テレビのアナウンサーはウェスト・オアフと
いうチーム名よりも、放送中繰り返し呼び続けたチーム 名は「エワ・ビーチ」でした。 エワ・ビーチの名は世界に放送
されました。 十二才の少年、十二人は誰も予想しなかった優勝でした。 選手達は「一試合づつに集中しろ。 次の試
合のことは考えず、今この試合に全力を尽くせ!」というアリビアド監督の言葉通り動いてきたら優勝していたという
言葉が印象的でした。 十二才の少年達には試合運びの能力はまだ備わっていません。
 
条件は他のチームの少年たちも同じだったと思います。 しかし優勝する原動力はもっていたもの、事実です。 ただ「
ラッキー!」だけでは長丁場のトーナメントには勝ち残れません。 二番のエノス(一本)、三番のアグリペイ(三本)、
四番のバニアガ(二本) 、五番のメメア(二本:二本目がサヨナラ・ホームラン)、六番のフェアオ(三本)と決勝トーナメ
ントの二十六試合で八本のホームランを打っています。 相手チームにして みれば、三番から六番まで誰でもホーム
ランを打てるエワチームは恐怖だったと思います。
 
投手としてエースのエノス。二塁手のバニアガ。 一塁のアリビアドが登録されていますが、三塁手のフェアオが伏兵
として残っていたことが最大の原因だったと思います。 決 勝戦の最終回(六回)と延長戦の七回。豪速球で相手打
者をきりきり舞いさせ、自軍の優勝を導いたと思います。 フェオはこれからフットボールのフルバックとして期待されて
いる万能選手です。 カラカウア街の優勝パレードも盛大でした。 エワビーチ・チー ムそしてハワイのリトル・リーグ関
係者の皆さん、本当におめでとう!
 
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● News Letter From ハワイ知事 リンダ・リングル
アロハ、ようこそ!
我が州の経済金融情勢についてのグッド・ニュースと、ハワイの全納税者に対する支援に関する政府の取り組み
について、ハワイの日系社会の皆様と分かち合えるのを、喜ばしく思います。
 
我が政府は、州の二〇〇五会計年度中、一般会計で四億八千六百万ドルの黒字を計上出 来ました。 そして、二
〇〇六会計年度中には同じく四億七千三百万ドルの黒字を見込んでいます。 このような成果を挙げられたのは、
政府が厳格な財政規律を守り、ハワイの企業への投資と、産業の多様化を進めた結果であります。 これは、又、ハ
ワイの納税者の皆様の勤勉な労働と、実業界の景気を回復させようと言う意思の結実でもあります。
今ハワイは全米で最低の失業率と、記録的な高水準の就職口の増加、好調な観光業・建設業、消費者と企業が
持っている明るい見通し、上昇する個人所得を誇っています。 ハ ワイの強力な経済とその結果生じた財政上の黒
字のお陰で、政府は、学校、図書館、公 園、小型船用の港、高速道路、ハワイ大学の諸施設などの補修と近代化
が出来るようになります。 また、政府がハワイのすべての納税者に対して、大幅な減税を行う余地を得ることにもな
ります。
 
加えて、ハワイ州憲法第七条第六節は、一般会計の黒字が二年連続して収入の五%を超える場合は、議会が税
の減免を行うことを義務付けています。今年の黒字と来年の黒字見通しから、二〇〇七年には、議会には、納税者
に対する税金の払い戻しが憲法上義務 付けられることになると思います。 政府は、ハワイの居住者はこの税金の
払い戻しを直 ちに受けるに値すると信じており、次の州議会で、低所得家族に対する大幅な減税を再度提案する予
定です。
 
税の減免提案の中には、基準控除の引き上げ(これにより、ハワイの最低所得俸給生活者の手取り給料を引き上
げる)、貧困家族に対する食料、医療サービス、処方不要の薬品に関する税額控除の供与、長期介護保険を購入す
る雇用主と従業員家族に対する払い 戻し可能な税額控除の提供が含まれています。 これらの減税により、低所得
俸給生活者は家賃やその他の必需品を購入するためのお金を増やし、ハワイの生活費高騰に対処出 来るようにな
ります。
 
さらに、我々は企業に対する失業保険税の引き下げを再提案します。 これは、州の財政に影響を与えたり失業信
託基金を減らしたりせずに、雇用者に、次の三年間に一億九千 六百万ドルの節税を提供するものであります。 また
、これは、企業が従業員に対する恩典を拡充し、従業員が自分の会社に再投資する機会を与え、州経済の一層の
成長を促すものとなります。
 
州の財政に関するグッド・ニュースは、わが政府の在任千日目にやって来ました。 我々は献身的で勤勉な数千人
の政府従業員に感謝したいと思います。 これらの人達は皆様の地域社会に対する公共サービスを向上させ、より
良いハワイに向かっての政府のビジョンを実現するために働いて来ました。 これらの人々は、我々が「輝ける星」と
呼ぶ人達です。
 
▲ リンダ・リングルのウエブサイト www.hawaii.gov/gov にアクセスし、電子ニュー スレターの購読申し込みをして
下さい。 また、Eメール (Governor.Lingle@hawaii.gov) または毎水曜日午前七時五分からの KHVH 830 AM の
私のラジオ・ショウに電話をして、 貴方の考え、意見、提案をお願い致します。
 
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● ビジネス・ニュース
    ・ 日本にウクレレブームをつくった「ウクレレハウス」 移転
        ワイキキ店はワイキキ・ショッピング・プラザ一階へ
        アラモアナ店は二階から三階中央南へ
日本にウクレレ・ブームを呼んだ立役者の一つである「ウクレレハウス」のワイキキ店、 アラモアナ店が、七月に共に
移転をし、お客様から「より訪れ易くなった」と好評であ る。
 
ワイキキ店は、ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターから、ワイキキ・ショッ ピング・プラザの一階へ。 アラモアナ
・ショッピングセンター店は、二階から三階の中央角に移転している。 共に明るく広い店内には、ハワイ産のウクレレ
を中心に、外国産、ハワイアンミュージックに欠かせない様々な楽器やフラのスカート。 CDやDVD、そ してハワイア
ン・ジュエリーまで。 ウクレレ購入の目的がない人でも、立ち寄りたくなる店構えだ。
 
そしてこの店の特徴は、なんと言っても三十分間の無料レッスン。 例えウクレレを買わなくても、他の店で購入した
場合でも、レッスンが受けられる。 初めて楽器を触る人から、上級まで。 何度でも受けられるというのだから、嬉しく
なってしまう。 最近は日本でのウクレレ・ブームもあって、わざわざ日本からこの店にウクレレを購入しに来る人 も多
い。 また一方で地元の若者たちが、気軽にレッスンを受けに来る親しみやすさもある。 多くの人に愛される秘密を、
オーナーのロナルド・フジカケさんに伺った。
 
「お蔭様で、どちらの店もとても好評です。 アラモアナ店は、三階に移ってから、商売は二階に比べると五〇%以上
、上がっています。 今後の予想では、売り上げは右肩上がりです。 アラモアナ・ショッピングセンターは、ご存知の
通り二階のほうがたくさんの方が歩いています。 ですから少し売り上げが下がるかもしれないと思ったのですが、実
際は三階になってから、一日中お客様がいらっしゃっています。 まさかこんなに変わるとは、私共も思っていません
でした。 とても良い店になって、喜んでいます。
 
またワイキキ店も、ワイキキ・ショッピング・プラザに移転し、店舗としては少し小さ くなったのですが、売り上げは全
く変わりません。 この背景には、ウクレレのブームとお客様の旅行の形態が違ってきたことが挙げられると思います。
今ウクレレがすごいのです。 日本もブームですが、アメリカもブームです。
 
そしてハワイ=ウクレレ、ハワイ=フラダンスというイメージが定着しています。また最近の観光客の方は、昔の人た
ちと違って、観光というよりも文化を知りたいという意識が高くなっています。 ショッピングを楽しむというだけでなく、
ハワイの文化としてウクレレを購入したいという方が多く、そういう点でウクレレの商売というのは、これ からもっともっ
と需要があると思います」
 
ロナルドさんの言うとおり、店内には日本から来たウクレレを愛好しているであろう客 も何人かいる。 実際にウクレレ
を自分で弾いてその音を確かめ、店員から説明を受けて いる。話を聞いてみると、日本でウクレレ教室に通っていて
、今回ウクレレを購入するために、教室の仲間とハワイに来たとか。 ウクレレハウスは、日本でもとても有名で、 もし
かすると、ハワイ以上に日本で知られているのかもしれない。
 
「色々なウクレレを比べ楽しんでもらう店をつくりたかった」と語るオーナーのドナルドさん
私は一九七二年に、ワイキキで楽焼のお店を開けました。 畳二枚位のお店でした。その次に開いたお店が、革製
品を取り扱う店でした。 その頃私は、髪の毛がもっと長くて、ヒッピーでした。 そして以前シカゴにいましたから、い
ろんな皮製品が好きだったので、それで皮のお店を開いたのです。 周りには「こんな暑いハワイで革ジャンなんか
売れるわけ無いじゃないか」と反対されたのですが、これが大ヒットしました。
 
日本ではあまりにも皮製品が高すぎたので、日本のお客さんたちがハワイに来て革ジャ ンを買ってくれて、本当に
マーケットを独り占めしていました。 一日に百着以上売れる日が続き、会社もどんどん大きくなりました。 ハワイが
僕をここまで良くしてくれたので、次に商売をするときは、ハワイにお返しをしたいと思いました。 そして自分の昔の
感じたハワイと、今感じているハワイの違いを考えたんです。 すると昔のハワイ方が、本当のアロハの気持ちや親
切心があったような気がしたのです。
 
最近は、ワイキキもアラモアナもお金が中心で、地元の子が入ってきてもニコッともしないし、地元の人が入っていけ
ば物を盗まれんじゃないかと、変な目で見られたりすることがあります。
 
私自身もそういう経験があります。 私のような風袋でお店に入って行って買おうと思って何か見ていても、誰も手伝
いに来ないわけです。 これは息子が小さい時のことですが、 せっかく高いサングラスを一つ買おうと思っているのに
、誰も手伝いに来てくれませんでした。 あまりにサービスの悪い店なので、買うのを辞めて、家に帰ってから息子に
、 『商売をするときに、ああした態度をとったらダメだよ』と言ったんです。 そうしたら 息子が、『でもダディーの今日
着ている洋服を見てごらんよ、Tシャツに穴が空いてい るよ。 そんな格好じゃ、買わないと思ったんじゃないの!』
と言われたこともありました(笑)。
 
話は横道にそれましたが、あまりにもこの世の中、お金・お金が中心で、昔のハワイになぜ人が来始めたのか皆が
忘れてしまっているような気がしています。 ハワイは美しい 島で、それからまた人間のアロハの気持ちがあったか
ら、お客さんが増えたんだと思いますが、今のハワイというのは、親切なんていうのは本当に無いでしょう? 地元
の人に対してだけでなく、観光客に対してでも態度の悪い店員がいて、せっかくの旅行が台 無しになったという話
をよく聞きます。
 
そこで僕はその親切心を、ハワイに今まで僕が成功したお返しとして、形にしたいと思いたったのが、ウクレレハウス
なのです。 九年前に、最初にカカアコに一号店を開きました。
 
ですからうちのお店は、お客様が物を買わなくても、三十分の無料レッスンをしたりですとか、何回通っても良いで
すとか、お客さんに楽しんで貰う場所を作ろうと思っていました。 アラモアナ店・ワイキキ店、どちらもお客様がいら
した順番に予約を入れて置 くんですけど、ワイキキ店なら四時から閉めるまで、十時か十時半頃まで、ずっと練習
で埋まります。 毎日通ってくる方もいますよ。 観光客の方もいますし、地元の若い人も練習しながら、話に華を咲か
せるという感じで楽しんでくれています。
 
実際にウクレレという店にたどり着いたのは、現在経営を手伝ってくれる息子のアイデアでもあります。 以前はウク
レレだけの専門店というものがありませんでした。 昔は一 軒の楽器屋さんに二、三本しか置いていませんでした。
一つの楽器屋さんで音を聞いても、次の楽器屋さんに行くと前の音を覚えていられませんよね。 比べることが出来
ないのです。 ウクレレ好きの彼は何回も楽器店を行ったり来たりして、ある日僕に『ウクレ レをたくさん集めたウクレ
レの専門店を作れば、みんながそこで音を試せるじゃないの』 と言いました。
 
確かにそうなのです。 一本だけを聞いていると、ああこれがウクレレの音かと思ってし まいます。 ところが色々な
メーカーさんのウクレレを弾き比べてみると、ある音はまろやかな音で、あるものは全然音が出ない、色々なウクレ
レがあります。 弾きやすいウクレレ、弾きにくいウクレレ、それから中途半端な作りをしてあるウクレレ。 日本から
来られた方は、ハワイまで買いに来ても中途半端なもの見て、良い物だと思って購入することがあります。 そして
日本に帰ってから、この音がおかしいとか、何処かがおかしいということが出てきます。
 
ですから当店の場合は、品質を一番に考えて、お客様たちが日本に帰っても、ウクレレの好きな人たちが一緒に
集まった時に、「ああお前が買ってきたハワイのやつはいいね」と言われる品物を持ち帰って貰いたいという気持ち
で品物を扱っています」
 
初めてウクレレを買いたいという方は、どんなことに注意したらいいですか。
「日本のお客さんは、かっこよさですとか、見た目で決める方が多いです。 けれど僕は音から入った方が良いと勧
めています。 それと弾きやすさです。 何故かというとウクレレは、弾けば弾くほど音がよくなっていきます。 ウクレ
レの楽しさは、音が良くなっていく点、そして気持ちを和ましてくれる点にあると思います。
 
ですから私はお客様に、「良かったら買う前に一度練習して、本当に自分がやりたいのか? やりたくないのか?
試してごらんなさい。 もしかしたらあなたは三日坊主かも しれません。 それなら三日坊主用のウクレレというの
もあります。 もしご自分が長く本気でやるんだったら、いいウクレレで、そして本当のいい音でやった方が楽しい
んじゃないでしょうか」と言います。
 
これは私ではなく、高木ブーさんがウチのお客様によく言う言葉なんですが、「ある 程度の物を買えば、すぐに辞
める気にならないでしょ。 そしてある程度の物を買っておくと音も良いし弾きやすいし、お客様は長続きるんじゃな
いですか」と。
 
僕はその言葉がぴったりの言葉だと思います。 ですからウチのお客様にそういう勧め方をします。 小さい子がい
るときにはその子にも練習させます。 そうすると子供の方が大人より素直だから、習得も早いことがあります。 ど
ちらにしても、小さなお子さんでも親しめるということは、ウクレレの利点だと思います。
 
ウクレレには弾く人とコレクターの人とがいます。 コレクターの方は珍しい物、一本七千ドル以上する古い物を買う
方もいます。 当店で売っているウクレレは十二ドルのおもちゃから、七千ドル〜八千ドルまであります。 お客様が
一番、ハワイに来て求めていくのはハワイ製のコアでできているウクレレで、大体四百から五百ドルの値段のもの
でしょう。
 
ハワイのウクレレは、日本ではこちらの倍くらいの値段がします。 ですからハワイで買った方が安いわけです。 当
店はヤマハと契約していまして、ヤマハにハワイのGス トゥリングスというウクレレを卸しています。 これも日本で
買うとウチの値段の倍以上します。
 
勿論中国製のおもちゃのウクレレも売っています。 けれど本当の良いウクレレは、ハワイ製でしょう。 ハワイ製の
コアの木でできたウクレレが、やはり良い音がします。 ハワイで大量にウクレレを作っているというのが、カマカを
入れて三、四軒あるぐらいです。 カマカ、Gストゥリングス、コアロハ、他の方たちは、月に二、三十本。ある人は
月に一本、二本しか作らない人もいます。 そういうウクレレが、すごく時間をかけたいいウクレレで、一本何千ドル
もします」
 
今後はどんな展開を考えていますか。
「僕が今計画しているのは、ハワイの文化をもっと日本に持って行って、いや日本だけじゃなく世界中にですね。
ウクレレだけでなく、ハワイの文化を世界中に伝えていきたいです。 ウクレレハウス自体は、あと二年位ででき
るだけ人に任せて、私はもっと旅行をしながら本当に面白い物を探して来る。 そんな人生を送りたいですね。
 
私は父や母から、『人様を助けられるのだったら、お助けしなさい』と教育を受けて きました。 ですから私は、人
を助けるのがすごく好きなんです。 自分に出来る限りのことで人様を助けて、そしてその人様が喜んでくれたら、
それが自分の一番の喜びです。 また私自身、若い頃から多くの方に支えてもらって、商売もできました。 私は
自分の一生を見て、とても恵まれていて幸せな所に生まれてきたなと思います。 一方で、私はとても負けず嫌
いです。 今後は、他の人が考えていないビジネスを、そして自分だけでなく周りや社会に役立つことができたら
と思っています」
 
ロナルドさんのインタビューを終えて、是非記者も無料レッスンを体験してみたくな った。 私はピアノの経験はあ
るが、ギターなど弦楽器は触ったことがない。 まずは ウクレレの持ち方から教えてもらった。 先生は指導慣れし
て、「手の力を抜いて」 「弦を引くのは人差し指で、ドアを開けるときの動きと同じように、手首を動かして弾きま
す」と、コツを教えてくれる。 そして簡単なコードで弾ける「ハッピー・バー スデー・トゥー・ユー」を、指の形を教え
てもらいながら弾いてみる。 私に特別な才能があるからか、教え方がうまいからか。 あっという間に弾けてしまっ
た。 人生初めての挑戦成功に、感動すら覚える。
 
「ウクレレは本当にとりかかり易い楽器です。 ハワイの小学校では、二年生からハワイアンの時間に勉強します」
とは先生。 才能ではなく、ウクレレ自体に理由があったようだ。 しかし気をよくして、三十分間の間に、「ドレミファ」
の旋律と、「大きな 古時計」の伴奏も教えてもらい、他のスタッフからも「うまいじゃないですか」とほめられて、気
を良くして帰ってきた。
 
勿論、最初がとりかかり易くても、ウクレレの奥が深いことには変わりない。 きっとこの楽器に魅了されればされ
るほど、難しさも実感していくのだろう。 ただロナルドさんの言っている「ウクレレの楽しさ」の意味は、このレッスン
を体験して、実感 できた。 取材として訪れた記者でさえ、レッスン後は面白くて、ウクレレを購入したくなった。 そ
して購入するのであれば、弾く楽しさを実感できるハワイ産の物が欲しくなった。 ロナルドさんの商法は、お客に喜
ばれながら、その上でしっかり商売のコ ツをつかんでいる。
 
何はともあれ、読者の方も一度体験レッスンをお勧めする。 たった三十分の経験が、ハワイのカルチャーを体現す
るという、何か新しい自分を見つけた気分にさせてくれるようだ。
 
■ ウクレレハウス2  (ウクレレハウス・ワイキキ店)
 営業時間: 朝九時半から夜十時まで年中無休
 場所: ワイキキ・ショッピング・プラザ1階
 電話: 923-8587
■ ウクレレハウス4 (ウクレレハウス・アラモアナ店)
 営業時間: 月曜日から土曜日 -> 朝九時半から夜九時まで
                 日曜日 -> 朝十時から夜七時まで 
 場所:アラモアナ・ショッピングセンター3階
 電話: 955-8587
 
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● ホノルル市民の生活と意見
       ・ 空き容器回収に関してちょっと質問
       ・ アロハ航空社長の給与は業績に結び付けるべき
       ・ 身分証明盗難 店の人がその防衛に努力して欲しい
       ・ 消費税の引き上げは市民にとって損失となる
       ・ ハワイはパイの正当な分け前を得ていない
       ・ 致命的な事故にはもっと厳しい処罰を
       ・ 州は容器回収を難しくしている
       ・ エワ ビーチは世界チャンピオンを誇りに思う
       ・ エワ ビーチに記念碑を建てよう
・ 空き容器回収に関してちょっと質問
店はどこでも売っている容器に対して、顧客に手数料を課している。 政府が店に手数料を課しているからだ。 しか
し、ハワイの住民の大半は、面倒くさいし、時間と費用を掛 ける価値がないとして、容器を回収所に持って行かず、
手数料を返して貰っていない。 では、容器を買った人々に返されないお金はどこへ行くのだろう? (8.1)
 
・ アロハ航空社長の給与は業績に結び付けるべき
私は四十五歳の住民で、地場の航空会社を支持している。 しかし、会社を破産から救うために、従業員が二〇%
の賃金カットを受け入れたのに、デヴィッド・バンミラー社長が年俸五十万ドルを得ているのに憤りを感じる。 これが
志気にどのような影響を与えるか? 社長の給与は、他社の社長が幾ら取っているか、ではなくて、自社の業績に
結び付けるべきだと思う。 (8.2)
 
・ 身分証明盗難 店の人がその防衛に努力して欲しい
盗んだクレジット・カードを使おうとして捕まった犯人の話を読んで、胸がスーとした。 身分証明書を盗まれた一人と
して感じたことを言いたい。 この悪漢が、三番目のカウン ターの人に断られるまでに、同じ店ですでに二回にわたり
盗難クレジット・カードを使ったとのことに驚いている。 犯人たちは、係り人の大部分ではないにしても、クレジッ ト・
カードの所有者が本人であることを確かめるために、写真付きの証明書の提示を求 めていないのだ。
 
これらの係員よ、恥を知れ! 彼らが、クレジット・カードが所有者のものであるか否かにかかわらず、自動的にクレ
ジット・カードを受け入れているので、盗人を勇気付けているばかりか、店に何千ドルもの損害を与えているのだ。 
店長が係りの者と協力して、これを咎めようとしないのも不可解だ。 私がそこのボスだったら、係り者が正当な身分
証明を確認せずに、クレジット・カードを受け入れて、損害を発生させた場合は、弁償するか、解雇するという方針を
採る。
現在のような、手ぬるい基準は弁解の余地がない。 店長たちよ、我々のために、目覚めて貰いたい!(8.7)
 
・ 消費税の引き上げは市民にとって損失となる
一般消費税の引き上げを認める法案一三〇九号の通過は、ハワイにとって悲しい出来事 となった。 多くの人を悲し
ませたのは、選良たちが我々のお金をもっと取り込むという 考えに喜びを表していたことだった。 市長は、市が税金
を徴収するのは負担だとこぼしていた。 まるで、一般消費税の一二・五%の増税は、納税者の負担にはならないよ
うな口ぶりだった。
 
カルビン・セイ下院議長は、高速鉄道の建設は我々の交通問題を解決し、生活の質を向上させる、と言っていた。 
低廉な住宅を見つけられない人々や、鉄道を敷くために住宅を失わざるを得ない人々の生活の質はどうなるのか?
ロバート・ブンダ上院議長は、我々が生きている間には、鉄道の恩恵を受けられないかもしれないが、子供たちがこ
れを享受するであろう、と言っている。 子供たちを本当に助けたいのであれば、学校を補修せよ!
リングル州知事は、これは勝利でも無く、敗北でも無く、妥協の産物だ、と述べている。 しかし、ハワイの住民にと
っては、これからすべてのものの支払いが嵩むという意味で、これは敗北である。 (8.12)
 
・ ハワイはパイの正当な分け前を得ていない
連邦議会が二千八百六十億ドルの運輸法案を可決した。 では、ハワイはどうなるのか? 多くの人々が欲しがって
いない鉄道網に対して、我々は一億四千六百万ドルとその将来の支援を得ることとなった。
ハワイの分け前を見てみよう。 我々は五十州の内の一州という観点から見ると、二千八百六十億ドルの五十分の
一、すなわち五十七億二千万ドルを受け取るべきだ。 しかし、 ご承知のように、こんなことは起こるはずが無い。 
では、人口の観点から見てみよう。 計算を簡単にするために、ハワイの人口を一百万人、全米の人口を三億人と仮
定しよう。 すると、ハワイは九億五千三百三十万ドルを受け取るべきこととなる。
 
だが、ちょっと待って貰いたい。 我々は一億四千六百万ドルしか受け取らないことになっている。 これはハワイの議
員たちの影響力の限界を示しているのだろうか、それとも、政治の中心地での無駄使いの見本なのだろうか? いず
れにせよ、我々良識ある投票者には、全議員、または共和党のリングル一派を入れ替えるというような、ある種の選
択に迫られている。 (8.13)
  
・ 致命的な事故にはもっと厳しい処罰を
カラカウア通りの横断歩道に突っ込んだバンで怪我をした日本人旅行者たちの悲劇的な事故の記事を読んだ。 こ
れで、昨年、日本から来て、結婚数日後にひき殺された二十四歳の青年の事故のことを思い出す。
この昨年の事故では、ジョセフ・プウオハウ・ジュニア氏は無効になっていた運転免許で運転していたことについて
異議を申し立てないこととした、という。 また、検察官事務所のスポークスマン、ジム・フルトン氏の説明によると、
検察側は、プウオハウ氏の病状を理由に、不注意による第三級殺人罪で起訴するのを取り止めた、という。
 
プウオハウ氏は、無謀な危険運転ではなく、無効な運転免許のみについて刑を科せられることとなる。 法律の制度
がうまく機能していないように思える。 また、女性一人が事故死したが、市はもっと積極的な刑罰を課そうとしていな
い。 プウオハウ氏は、違法運転をしていたことを知っていた。 市がもっと厳格な処罰を課さないということは、この亡く
なった女性の夫を侮辱することになる。 (8.20)
 
・ 州は容器回収を難しくしている
州は容器回収計画をもっと便利にし、効率的にするべきだ。
私は最近ワイパフの回収センターへ行き、ここで見た諸問題に仰天させられた。 セン ター開所後一時間も経たな
い内に、人々が引き返させられていた。容器が一杯になった ので、他のセンターへ行くようにと、言われていた。 
加えて、センターは緑色のビンを引き取っていなかった。
 
センターへ行ったのは、私にとって初めてのことだった。 到着してから、各人が一回に持ち込める缶やビンの数は合
計で最高七百個までと制限されていることを知った。 私は センターが開く前に到着したが、それでも九十分も列を作
って待っていなければならなかった。
州は我々が買う缶やプラスティックとガラスのビンから五セントづつ得ている。しかし、 州は消費者がそのお金を取り
返すのを助ける努力を十分していない。 税金、医療費、ガ ソリン価格が上昇を続けているので、消費者は環境に対
する配慮ばかりで無く、州が我々から取り上げているお金を少しでも取り返そうとして、回収に協力しているのである。
州は我々から手っ取り早く五セントの供託金を取り上げるが、このお金を戻してもらうのを難しくしている。 (8.23)
 
 ・ エワ ビーチは世界チャンピオンを誇りに思う
エワ・ビーチ・リトル・リーグのチームの諸君、おめでとうございます。 諸君は、西オ アフとハワイ州と米国の誇りで
す。 誰もこの誇りを奪うことは出来ません。 日曜日は永久に諸君の日です。 この勝利を思うと未だに嬉しくて鳥肌
が立ちます。 諸君、素晴らし い! エワ・ビーチの誇りであり、ハワイの誇りでもあります。
諸君は世界中の人の目を開かせた。 ハワイの少年は素晴らしいプレイが出来るし、才能 も豊かです。 良い仕事を
成し遂げてくれました。 《世界チャンピオン、エワ・ビーチ!》  (8.30)
 
・ エワ ビーチに記念碑を建てよう
これは子供たちにとって素晴らしいご褒美だった。 両親、コーチおよびスタッフも褒められるべきだ。 これらの人々皆
の努力と献身が実を結んだのだ。 彼らのお陰でエワ・ビ ーチが世界的な脚光を浴びることとなった。
興奮が冷めやらぬ内に、市は、「2005年リトル・リーグ・ベースボール・世界チャ ンピオンを生んだ町、エワ・ビーチ」
という簡単な言葉を入れた記念碑を建てては如何であろう?
誰かが記念碑用の資材を寄付すれば、町の人々は労力を提供するのにやぶさかでは無いと思う。 今、町は「やれ
ば出来る」という気持ちに溢れているので、記念碑は一晩で建ち上げられるであろう。 そして、町の人々はこれを誇
りとするであろう。 (8.31)
 
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